アクアリウムグッズ

【オススメあり】水槽台はどれを選べば良い?水槽台の選び方や置き方のポイントを紹介

【オススメあり】水槽台はどれを選べば良い?水槽台の選び方や置き方のポイントを紹介

アクアリウムをするにあたって絶対に必要なものは水槽ですが、水槽を支える水槽台も重要なアイテムです。

フクロウ
フクロウ
水槽なんでどこに置いても大丈夫じゃない?
三毛猫
三毛猫
ダメだよ!一般的なサイズの60センチ水槽でも水やソイルなどを入れると90キロぐらいになるからね!それを支える水槽台選びはとっても大事!

アクアリウムを始めようとするとどうしても水槽やフィルター(ろ過装置)に目が行きがちですが、この重い水槽を支えるためには専用の水槽台が必要になります。

本記事では水槽台の主な種類ごとにメリット・デメリット、水槽台の設置場所のポイントなどを紹介します。

水槽サイズごとの重量の目安

水槽台選びをする前に水槽サイズごとの重量を確認しましょう。

水槽は選ぶサイズによって総重量が大きく変わります。この総重量を目安に水槽台と設置する床の耐荷重を予め把握することで設置できる水槽サイズが決まってきます。

三毛猫
三毛猫
水槽の重さは侮っちゃだめ!

水槽サイズごとの重量一覧

水槽サイズ 水槽の重さ 水の重さ ソイルの重さ ライトの重さ フィルターの重さ 水槽台に必要な
耐荷重
水槽台の重さ 床にかかる総重量
30cm水槽 5kg 27kg 3kg 1kg 10kg 36kg 10kg 56kg
45cm水槽 8kg 40kg 6kg 3kg 10kg 57kg 15kg 82kg
60cm水槽 10kg 65kg 9kg 5kg 10kg 89kg 20kg 119kg
90cm水槽 34kg 182kg 12kg 10kg 10kg 238kg 35kg 283kg
フクロウ
フクロウ
え、、、!水槽ってこんなに重くなるのか!
三毛猫
三毛猫
標準的な60cm水槽で水槽台に必要な耐荷重は90kg、床にかかる総重量は120kg!

上記で記載した重量は一般的な標準の重さになるので、ソイルの量を足したりした場合には当然、その分だけ重量は増えていきます。

水槽台に必要な耐荷重を参考に余裕を持って+10kgぐらいの耐荷重をもった水槽台を選ぶと安心でしょう。

水槽台の主な種類

水槽台を選ぶにあたっていくつかの種類があります。水槽台のサイズは用意した水槽に合わせて購入することがベストですか、種類が多いとどの水槽台を選べば良いか迷ってしまいますよね。

現在、ショップで主に販売されている水槽台は大きくわけて3種類になります。

水槽台の種類

1.フレームタイプ

2.キャビネットタイプ

3.ガラスタイプ

ここからはそれぞれの水槽台ごとに特徴を解説していきたいと思います。

フクロウ
フクロウ
ぼくはカッコいいからガラスタイプ!

フレームタイプ

フレームタイプの水槽台は一番安価でシンプルな水槽台です。メインである水槽を引き立たせるために極限までシンプルな作りになっています。フレームタイプの水槽台は一番安価でシンプルな水槽台です。メインである水槽を引き立たせるために極限までシンプルな作りになっています。

1番オーソドックスなタイプの水槽台で、骨組みだけのものになります。

値段も安価で各社から品揃えがたくさんあります。シンプルなデザインで水槽を置くことだけに特化されているため、とにかく水槽台が一つ欲しいという初心者におすすめです。

通販で購入すると組み立て式のものと組み立て済みのものがありますが、フレームタイプであれば初心者でも簡単に組み立てが可能です。

使っていない時にはバラして片付けることが可能で、素材はスチール製が多いですが木製もあります。

三毛猫
三毛猫
予算を極力抑えたいならフレームタイプ!

フレーム水槽台のメリット

フレーム水槽のメリット

・水槽台の中でも安価で購入できる

・ショップでの取扱店が多い

・組み立て式は使わないときにバラせば収納場所をとらない

・丈夫なスチール製が多いので安心

フレーム水槽台のデメリット

フレーム水槽のデメリット

・安価なものによっては長年使用すると腐食の進みがひどい

・フレームのみなのでろ過装置などが隠れずに丸見えになる

・強度に不安がある場合がある

・フレームのみ足4本で支えるため床が凹みやすい

・シンプルなのでデザイン性は期待できない

キャビネットタイプ

キャビネットタイプの水槽台。フィルターや掃除用具などをキャビネット内に隠しておけるので見た目がスッキリします。キャビネットタイプの水槽台。フィルターや掃除用具などをキャビネット内に隠しておけるので見た目がスッキリします。

その名のとおり、扉があるタイプの水槽台です。

水槽との設置面積が多いので安定感があり、しっかりと重心ができるため地震などの際にも崩れにくい強度が特徴です。

扉付きのためろ過装置やメンテナンス用具を収納して置けるので、お洒落な部屋を演出できますが、フレームタイプに比べると取扱店舗が少なく水槽の大きさによってはオーダーメイドになるためフレームタイプよりも料金が高くなる傾向にあります。

また、素材はほとんどの場合木製になります。バリエーションが豊富ですので、自分好みに家具と同じようにコーディネートできる点が魅力です。

三毛猫
三毛猫
値段と機能性の両立を目指すならキャビネットタイプがおすすめ!

キャビネット水槽台のメリット

キャビネット水槽台のメリット

・見せたくないものを収納して隠すことができる

・デザイン性があるのでおしゃれな商品が多い

・水槽と床への設置面が多いので丈夫で地震の揺れにも安心

・色合いも豊富でお部屋のインテリアに合わせやすい

キャビネット水槽台のデメリット

キャビネット水槽台のデメリット

・店舗では取扱店が少ない

・フレームタイプの水槽台に比べると高価

・ほとんどが木製なので水濡れによる腐食の心配がある

ガラスタイプ

水槽と一体化するガラスタイプの水槽台です。全体の透明感が素晴らしい一方で水槽台内に置くアイテムの見た目まで意識しないと見栄えが悪くなってしまいます。水槽と一体化するガラスタイプの水槽台です。全体の透明感が素晴らしい一方で水槽台内に置くアイテムの見た目まで意識しないと見栄えが悪くなってしまいます。

ガラスタイプの水槽台は名前の通りすべてがガラスでできた水槽台です。

重量がありますが、上から下まで見た目がスッキリして一番おしゃれな水槽台です。高級感を求めている方にオススメで、デザイン性重視の水槽台になります。

透明なガラスの水槽台はそれだけでお洒落な空間を演出してくれますが60センチ以上の大型水槽には対応していないので、比較的小さい30センチ前後の水槽でアクアリウムを作りたい方にオススメです。

市販されているものではガラスタイプの水槽台はほとんどなく、デザイン性重視であることから値段は一番高い傾向にあります。

三毛猫
三毛猫
水槽と水槽台の一体感を目指したい方におすすめ!

ガラス水槽台のメリット

ガラス水槽台のメリット

・お洒落でインテリアとしては最適

・高級感がある

・小型水槽との相性がGOOD

ガラス水槽台のデメリット

ガラス水槽台のデメリット

・既成品が少なく取扱い店舗が少ない

・日々の手入れを気をつけないとガラス割れの可能性がある

・ろ過装置などのデザインにもこだわらないと見栄えが悪くなる

・小型水槽にしか使えない

水槽台を設置するときのポイント

ここまで水槽台の主な種類について紹介しましたが、実際に購入した水槽台はどこに置くのがベストなのでしょうか?設置場所のポイントを紹介していきましょう。

水槽台を設置するときのポイント

1.日当たりの良い場所は避けて風通しの良い日陰に置く

2.床が不安定なところには置かない

日当たりの良い場所はさけて風通しの良い日陰に置く

アクアリウムは水温などの温度管理が大切です。日当たりの良いところに設置してしまうと、日光によって水温が上昇してしまうので一定の水温への調節が難しくなります。

三毛猫
三毛猫
熱くて死んじゃう…

急激な水温の変化は熱帯魚や水草、バクテリアなどにも悪影響であり水が早く腐敗する原因にもなります。

また、そうならないために直射日光の当たらない日陰におくことは必要ですが、風通しの良い場所にすることも忘れてはなりません。ただ日陰に置いただけでは湿気がたまりやすく水槽・水槽台にカビが生える原因にもなります。

風通しの良い場所に設置することで腐敗を防ぎ、ある程度一定の温度を保つことが可能ですので木製の水槽台を選んでも腐りにくくなり魚たちも快適に過ごせます。

三毛猫
三毛猫
迷ったら室内の日陰でエアコンやドアの近くは風通しも良いのでおすすめ!

床が不安定なところには置かない

もうひとつ水槽台を設置する場所で選ぶポイントがあります。それは床が丈夫なところに置くこと。

記事の冒頭で水槽の重さに触れましたが、水槽は砂利などを全て入れるとサイズによっては持ち運べないぐらいの重さになることがあります。

三毛猫
三毛猫
60センチ水槽で約90キロ前後!復習だよ!

そんな水槽を支えるためには水槽台が必須なわけですが、設置する床が重さに耐えられる場所でないと災害時などに倒壊の危険があります。そのため柔らかい畳の和室などには置かないようにしましょう。

さらに気をつけたいのは賃貸などの床です。一般的にフローリングでしたら水槽を設置しても床が抜けるなどという危険は滅多にないかと思いますが、引越しなどで引き渡す際に水槽台をどかしたら脚部分が凹んでいたとなると修理代が別途発生することも考えられるので注意が必要です。

重量を分散するために

賃貸でも安心して水槽台を設置するには、重量を分散するために木の板や鉄板などを一枚敷くことをおすすめします。

水槽台の下に木の板を敷いた図。ポイントは水槽台より広い面積を敷くことです。水槽台の下に木の板を敷いた図。ポイントは水槽台より広い面積を敷くことです。

こうすることによって、水槽台より広い面積で重量を接地面の広さだけ分散してくれます。

特に4本足の水槽台の場合はその点だけに重量が掛かってきますので、少々見栄えは悪くなってしまいますが、こういった重量分散はマストでしょう。

水槽台を購入するときに注意すること

最後に、以外と見落としがちな水槽台を購入するときの注意点について解説します。

水槽台を通販で購入する場合、どちらかの状態で送られてきます。

水槽台が送られてくる状態

1.組立済

2.組立を自分で行うタイプ

組立を自分で行うものは、配送されてきた箱の中に木材などパーツが入っていて自宅に到着してから自分で組立を行うタイプになります。

比較的安価な傾向にあり、初心者はこちらを選ぶことが多いですができれば止めるようにしましょう。

水槽台は何度もご説明してきたように、水槽をトラブルから避けるために重要なアイテムです。また、一度設置してから他の水槽台に変えることは困難となります。組立を自身で行った場合、ネジの緩みや組み立ての甘さなどがあるとしばらく経ってから歪みや割れなどに繋がりかねません。

三毛猫
三毛猫
ちょっと高いけど、組立済の水槽台がおすすめ!

おすすめの水槽台

ここまで長くご説明してきましたが、水槽台を選ぶポイントは3つ。

水槽台を選ぶポイント

1.耐荷重がしっかりしている水槽台を選ぼう

2.組立済の水槽台を選ぼう

3.値段と種類も手頃で景観を損ねないキャビネットタイプがおすすめ

これらのことを踏まえて最後に、水槽台のサイズごとにおすすめの水槽台をご紹介します。

30cm水槽用のおすすめ水槽台



45cm水槽用のおすすめ水槽台



60cm水槽用のおすすめ水槽台


まとめ

今回は水槽台の主な種類と水槽台の設置場所のポイントについて紹介しました。

満足のいくアクアリウムを完成させる過程で水槽台選びは基盤になるためとても重要ですので、こちらの記事を参考にステキなアクアリウムの完成を目指す方の参考になれば幸いです。

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