生体

エビがメインのアクアリウム水槽は幻想的!おすすめの種類を紹介

アクアリウムで飼う生体といえば真っ先に思いつくのは熱帯魚ですが、エビにも魅力がたっぷりなのはご存知ですか?

エビは他の熱帯魚と比べて泳ぐことはあまりしないものの、よく観察すると餌を食べる姿や
底面をゆったりと動く姿が愛らしくて、水槽にエビを飼うととても幻想的なんです。

もちろん、熱帯魚とエビを一緒に飼うことでおしゃれなインテリアの1つにもなります。

エビだけで飼育してもしっかりと存在感を出してくれます。エビだけで飼育してもしっかりと存在感を出してくれます。

そんなかわいいエビたちをメインとした水槽について、今回はエビの種類や飼育する上での注意点をご紹介します。

エビの種類と特徴

まず、エビには「海水用のエビ」と「淡水用のエビ」の大きく分けた二種類のエビがいます。

一般的にアクアリウムと言うと淡水なので、飼いやすさからすると「淡水用のエビ」がおすすめです。

エビの特徴として淡水用のエビは性格も温厚で順応性もあるため混泳させることができることが大きなポイントです。

しかも種類や色のバリエーションも多く、一見すると地味に思われがちですが決してそうではありません。エビだけを楽しんで飼育される飼い主さんも多くおられます。

それに、淡水用のエビは繁殖がしやすいので、将来増やしたいなと思われる飼い主さんが挑戦しやすいのも特徴のひとつとなっています。

おすすめの淡水用エビ

淡水で飼う際におすすめしたいエビは主にコケ取り用と観賞用で分かれます。

コケ取りにおすすめのエビ

ヤマトヌマエビ

ミナミヌマエビ

こちらの二種はコケを取るエビとして知られています。

水槽やオブジェにつくコケを食べてくれるのでお掃除エビとして思われがちですが、ハサミを持たずに穏やかな性格なので、熱帯魚と一緒に飼われる飼い主さんは多いです。

コケを食べるので餌はいらないというわけではなく、コケが不足すると餌不足で餓死することもあるので水草が少ない水槽で飼う際にはエビ専用の餌をあげるようにしましょう。

三毛猫
三毛猫
エビだって生き物!お腹も減るよ!

また、ヤマトヌマエビの寿命は平均2から3年と言われていていますが、うまく育てることができればかなり長生きさせることも可能です。

逆にミナミヌマエビの寿命は1年という短さですが、水槽内で簡単に繁殖ができるので少ない匹数でも数ヶ月後には数を増やすことができます。

三毛猫
三毛猫
ミナミヌマエビはヤマトヌマエビよりも大きさが一回り小さいので、10匹単位で飼うのがおすすめ!

寿命は短いもののたくさん増やしたい場合は、ミナミヌマエビをおすすめします。



観賞用におすすめのエビ

レッドビーシュリンプ

チェリーシュリンプ

こちらの二種は観賞用でエビ単体でも水槽内を鮮やかに彩ることができます。

レッドビーシュリンプは赤と白のコントラストが美しく、チェリーシュリンプは全身が薄い赤色になります。

三毛猫
三毛猫
大きさはかなり小さいので、10匹以上で飼うとキレイだよ!

どちらも繁殖が容易なので、レッドビーシュリンプやチェリーシュリンプ単体での水槽も数多く存在します。



エビ専用水槽に適した水槽の大きさとは?

レッドビーシュリンプやチェリーシュリンプは個体のサイズが小さいので比較的小さめの水槽でも飼育が可能です。

エビのみの飼育であれば15cm水槽でも飼育可能ですが注意点があります。

小さい水槽となると水量が小さい分、蒸発しやすく放置するとすぐに水質が悪化してしまいます。そのため比較的頻繁に水質管理してあげる必要がでてきます。

そのため、設置する水槽サイズに規制がないのであれば、30cmのキューブ型水槽か60cmのレギュラー水槽で飼育することをおすすめします。

30cmのキューブ型水槽の場合、エビは10匹より少なめで飼い始めるようにしましょう。

エビは専用の餌以外にも、残っている餌や藻などを食べ続けています。

そのため水槽に水草を適切に配置することで、エビの隠れ家にもなりコケを食べやすくなるのでエビにとっては暮らしやすい環境にもなります。

60cmのレギュラー水槽の場合は、エビは20~30匹前後の飼育をすることができます。

特にレッドビーシュリンプは綺麗な紅白エビなので、ライトを照らしながら水草を育てていくようなスタイルだとよい環境になります。

水槽自体も大きいので繁殖も考えると大きいサイズが最適でしょう。

エビを飼育する上での注意点

エビを飼うにはいくつか注意点があります。

エビは性格は穏やかですが、とても水質に関してはデリケートなため気をつけてあげる必要があります。

三毛猫
三毛猫
個体サイズが熱帯魚より小さい分、デリケートなんだよ!

とくに水温の変化や水質の変化にエビはとても敏感です。

水道水に含まれる塩素が原因で急性塩素中毒症を発生しやすいので、水換えの際にはカルキ抜きを徹底し、水温も極力変わらないようにしましょう。

エビに最適な水温

エビに適した水温は20~25度前後が淡水用のエビには適しています。

ちなみに丈夫と言われているヤマトヌマエビやミナミヌマエビは水温10度未満でも生きながらえることができますが、身体全体の色が抜けてじっとして動かなくなると要注意です。

あくまで、生きていられるだけなので20~25度を保つように心がけてください。

逆に夏の暑さには熱帯魚よりも弱い傾向にあります。

28度前後まで水温が上がると、ヤマトヌマエビやミナミヌマエビは真っ赤になって死んでしまうので夏の水温上昇には気をつけましょう。

三毛猫
三毛猫
夏場の閉め切った部屋は地獄。。

コツさえ掴めばエビは飼いやすい

エビは色鮮やかな種類が多く、性格も穏やかで他の種類の熱帯魚とも仲良く暮らせます。

動きもゆったりした移動やのんびりと餌を食べる姿は、眺めている私達の癒しにしてくれます。

この記事を読んでエビの魅力に気づいてくれると嬉しいです。

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