アクアリウムグッズ

アクアリウム用フィルターの種類と選び方!自分に合ったフィルターを見つけよう

アクアリウムを立ち上げる際には欠かせないのがフィルターです。

フィルターは別名、ろ過器とも呼ばれています。

水の状態を安定させ、水質を維持させるのになくてはならない機能の一つです。

フィルターが上手に機能しないとすぐに水替えをしなければならなくなったり、コケが発生したり、魚が病気になったりと、とにかくいいことがありません。

三毛猫
三毛猫
自然では水は流れ続けていつでも綺麗だけど、水槽内は水を循環させるからフィルターは必須!

そこで今回はアクアリウムの中でも生命線といえるフィルターの特徴に関して説明したいと思います。

おすすめのフィルターも紹介しますので、是非参考にしてみてください。

アクアリウムのフィルターの種類

早速アクアリウムに使われるフィルターの種類を説明していきましょう。

現在分類できるフィルターの種類は8種類あります。

フィルターの種類

1.外部フィルター

2.外掛けフィルター

3.流動式フィルター

4.上部フィルター

5.底面フィルター

6.投げ込みフィルター

7.スポンジフィルター

8.オーバーフロー水槽

水槽の大きさや水槽に入れる熱帯魚の種類により、フィルターを使い分けることができます。

この中でポピュラーなものといえば外部フィルター、外掛けフィルター、上部フィルター、底面フィルター、投げ込みフィルターあたりです。

水槽によってはフィルターがセットになっているものなどもあります。

初心者の人はそのような一式セットになっている水槽を選ぶと、比較的値段もかからずにアクアリウムを始めることができます。

フィルターの特徴とおすすめの商品を紹介

各フィルターの特徴とおすすめのフィルターを紹介していきたいと思います。

フィルター選びに悩んでいるのであれば、是非参考にしてください。

外部フィルター

水槽から切り離して使うタイプが外部フィルターです。

水槽から水を吸い上げ、外部のフィルターに通してろ過した水を戻す構造になっています。

外部フィルターはろ過装置を水槽外に設置できるので、十分なろ過機能をもたせることができます。本格的にアクアリウムを行うのであれば、外部フィルターがおすすめ。外部フィルターはろ過装置を水槽外に設置できるので、十分なろ過機能をもたせることができます。本格的にアクアリウムを行うのであれば、外部フィルターがおすすめ。

最も汎用性が高く、どのタイプの水槽にも対応が可能なうえ、ろ過能力も高いのが特徴です。

水槽台の見えない場所にも設置できるため見た目が非常にすっきりします。

また静音性も高いので音が気になる人にも最適です。

注意点としては、空気に触れない構造のため水槽内が酸欠になる可能性があるので、別途エアレーションをしておくと安心です。

また他のフィルターに比べて値段が若干高めなので、予算を気にする人はよく検討しましょう。

外部フィルターでおすすめ

●エーハイムクラシックフィルター2213

三毛猫
三毛猫
おそらく一番売れている外部フィルター!エーハイムという信頼性、コストパフォーマンスも高く初心者でもおすすめ!

●テトラバリューエックスパワーフィルターVX-60

三毛猫
三毛猫
アクアリウム商品を扱っている会社では非常に有名なテトラの外部フィルター。エーハイムよりは若干小型だけどろ過容量も豊富でお手頃!

●コトブキ工芸kotobukiパワーボックスSV900X

三毛猫
三毛猫
日本メーカーのコトブキ社製の外部フィルターも非常に高品質!外部フィルターには珍しくカラーバリエーションがあるよ!

外掛けフィルター

水槽の端に引っ掛けて使用する小型のフィルターです。

手軽に設置できてなおかつ、安価なフィルターが外掛けフィルターです。

非常にコンパクトで、取り外しもろ過材の交換も非常に簡単です。

何より費用が安いのが大きなポイントといえます。

外付けフィルターを小型化したようなイメージでしょうか。

ただしコンパクトな分、ろ過容量も少ないため水槽のサイズは45cm以下が適しています。

50cm以上の水槽用のものもありますが、熱帯魚の数などが多いとろ過不足の恐れがあるので注意しましょう。

おすすめの外掛けフィルター

●テトラオートワンタッチフィルターAT-20

三毛猫
三毛猫
外掛けフィルターの中でも、最も有名なのがこのテトラのオートワンタッチフィルター!

●GEX簡単ラクラクパワーフィルターL

三毛猫
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テトラのオートワンタッチフィルターと同じぐらい有名なのがGEX!ろ過槽が大きめなのでオプションのろ過材も使用可能!

上部フィルター

40cm〜60cmのセットタイプの水槽の中で最も多く使われているのがこの上部フィルターです。

ポンプで水をくみ上げ、設置したろ材の中に水を通過させて、水槽に落とし戻す構造になっています。

水槽上部に設置するタイプのフィルター。水槽上部のスペースを広く使うので照明とバッティングしてしまうのが難点。水槽上部に設置するタイプのフィルター。水槽上部のスペースを広く使うので照明とバッティングしてしまうのが難点。

メンテナンスが非常に楽な上、ろ過能力も高く、価格もお手頃なものが多いのが特徴です。

ライトと一体化しているものもあり設置スペースが少なくて済みます。

ろ過能力に関しては外部フィルターと同等とも言われています。

しかし実際は、酸素の供給量が多い分、水槽内のバクテリアが繁殖しやすいために結果ろ過能力が上がるという説が有力です。

純粋なろ過能力だけで言えばやはり外部フィルターの方が高い可能性があります。

それでも十分なろ過能力があるので、安心して利用できることができます。

注意点としては、空気に触れるので水草の成長に必要なCO2(二酸化炭素)が外に逃げやすいことと、落水音とモーター音が出ること。

また場合によっては大きな水流をつくる場合があるので、水流が苦手な熱帯魚などを飼う場合には注意が必要です。

おすすめの上部フィルター

●コトブキ工芸kotobukiスーパーターボトリプルボックス60060cm

三毛猫
三毛猫
どうしても上部が出っ張る上部フィルターですが、コトブキの商品は高さが低いので見た目もすっきりすることが可能!

●GEXグランデカスタム60060cm水槽用上部フィルタージェックス

三毛猫
三毛猫
コトブキよりもろ材容量が大きく、ろ過能力が高い外部フィルター!

底面フィルター

底床の下にひくことで、底床素材自体をろ過材の代わりとして利用するフィルターです。

ポンプやモーターで水を吸い上げ巡回させます。

底床の下に敷くので見栄えは良いですが、メンテナンスできないのが難点。底床の下に敷くので見栄えは良いですが、メンテナンスできないのが難点。

底床全体でろ過をする形になるため、生物ろ過能力(バクテリアでのろ過)が非常に高いといわれています。

しかも価格が非常に安いため、初心者でも手に入れやすいフィルターです。

ただし、物理的ろ過(食べ残しや糞など)も底床全体で行うため、掃除をしないとどんどんゴミが溜まり、ろ過能力が一気に下がってきます。

そのためホースなどでの定期的な底床の掃除が必要不可欠になります。

水槽のサイズが大きくなればなるほどメンテナンスが手間になるのであまり大きな水槽にすると後々面倒になる可能性があります。

おすすめの底面フィルター

●ニッソーバイオフィルター60

三毛猫
三毛猫
底面フィルターといえばニッソーのバイオフィルターが人気!

●コトブキ工芸kotobukiボトムボックス600

三毛猫
三毛猫
ボックスタイプの底面フィルターで砂などが入りにくい構造になっており、ろ過能力低下を防いでくれる!

投げ込み(水中)フィルター

水槽にろ過機そのものを入れてしまうタイプのものです。

金魚水槽など手軽な水槽であれば、投げ込みフィルターのろ過能力でも十分でしょう。金魚水槽など手軽な水槽であれば、投げ込みフィルターのろ過能力でも十分でしょう。

とにかく非常に安く、場合によっては200〜300円で手に入れることができます。

金魚飼う際に利用している人が多いのがこのタイプです。

あくまで簡易的なものなのでろ過能力はあまり期待できません。

水槽も小型の水槽がメインで、どちらかといえばサブフィルターとして使う場合が多いフィルターです。

おすすめの底面フィルター

●水作エイトS30~40cm水槽用水中フィルター・投げ込み式フィルター

三毛猫
三毛猫
投げ込み式フィルターといえば水作エイト!昔からある根強い人気の投げ込み式フィルターだよ!

スポンジフィルター

エアポンプにろ材となるスポンジを取り付けてろ過をするフィルターです。

スポンジフィルターは投げ込みフィルターよりもろ過能力はありますが、見替えが悪いのが難点。スポンジフィルターは投げ込みフィルターよりもろ過能力はありますが、見替えが悪いのが難点。

投げ込み式同様非常に安く手に入りますが、投げ込み式よりろ材が大きいのでそれなりにろ過能力があります。

またメンテナンスが非常に楽なのもメリットのひとつです。

ただし、十分なろ過能力とは言えないので、外部フィルターなどと併用して使う場合が多いです。

また、写真でもわかるように見栄えが非常に悪くなる可能性があります。

おすすめの底面フィルター

●テトラツインブリラントフィルター【HLS_DU】

三毛猫
三毛猫
スポンジを2つつけることでろ過能力をアップしたスポンジフィルター!見栄え無視でろ過能力重視の人におすすめ!

流動式フィルター

筒状のケースにろ材を入れ、そのろ材自体が動くタイプのフィルターです。

最近登場した新しい方式のフィルターですが、水処理場でも利用されているものでろ過能力はかなり高いとされています。

またろ材が動き続けるため目詰まりが起こらないという大きなメリットがあります。

ただし、物理的なろ過能力がないので底床の掃除は必要になってきます。

またアクアリウム界の中では新しい方式なので、高価なフィルターの1つになっています。

おすすめの流動式フィルター

●トゥービックドリフト38流動床フィルター

三毛猫
三毛猫
新型の流動式フィルター!スタイリッシュなので見た目を気にする人にもおすすめ!
フクロウ
フクロウ
うおおおお!かっこいい!

オーバーフロー水槽

水槽の下に独立したろ過水槽を設置し、そこに水を吸い下ろしろ過後にまたポンプで水吸い上げるタイプのものです。

かなりコストもかかりますが、最大級のろ過能力を求めるのであればオーバーフロー水槽!これに見栄え、ろ過能力においてこれを上回る仕組みはありません。かなりコストもかかりますが、最大級のろ過能力を求めるのであればオーバーフロー水槽!これに見栄え、ろ過能力においてこれを上回る仕組みはありません。

大型の飼育魚や海水水槽で用いられる方式です。

水替えなどもろ過槽でできるので魚などへのストレスが軽減されます。

ろ過能力はフィルター内最強といわれていて、お店などもこの方式を使っています。

ただしその分スペースが必要だったり、コストがかかるため初心者には手を出しづらいフィルターです。

おすすめのオーバーフロー水槽

●(大型)オーバーフロー水槽セットクロミス60スタンダード4点セット

三毛猫
三毛猫
高価なオーバーフロー水槽ですがこの商品なら比較的安く揃えることができます!大きさがマッチするのであればおすすめ!

まとめ

様々なフィルターがあることが分かっていただけたと思います。

フィルターを選ぶ基準としては、どんなアクアリウムをしたいのか、どのぐらいの大きさなのかで決まってきます。

フィルターの特徴でまとめると、魚をメインでアクアリウムをするのであれば上部フィルターや底面フィルターがいいでしょう。

水草をふんだんに使う場合は外部フィルターがおすすめです。

またメンテナンスのことを考えるのであれば、上部フィルターや外掛けフィルターなどがいいということになります。

予算や状況なども加味した上で自分に合ったフィルターを見つけてみてください。

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